７月９日（金）、横浜隼人高校グランドには、ＯＢ会の杉山会長と倉知副会長の姿がありました。
その目的は、夏の大会に向けてのバット２本の贈呈でした。
横浜隼人高校ＯＢ会では発足以来毎年、夏の大会に向けてバット２本を贈呈しています。
この日は平日でしたが、放課後の練習試合を終えて集合した現役選手たちに向けて、会長と副会長から、熱い激励の言葉とともにバット２本を贈呈させていただきました。
榊原秀樹先生の神奈川高野連専務理事就任初年度という記念の年に、初出場から１２年ぶり２度目の甲子園出場を果たすために、ＯＢ会が寄贈したバットが火を噴いてくれることを期待しましょう。
初戦は１４日（水）、大和スタジアムにて１３時プレイボール予定です。
入場制限がありますので、なかなか現地に足を運ぶことが難しい状況ですが、ＯＢ会が心を一つにして、応援してきましょう。
バット贈呈の記念写真
（左側のネイビーのシャツが杉山会長、右側の黒いシャツが倉知副会長です。）
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